子育て

誰のために片付けている

我が家には6歳の息子と、2歳の娘がいる。しかも今は休校&登園自粛で毎日家にいる。

レゴ好き6歳♂は、昔組み立てたレゴを引っ張り出して作り直していたかと思えば、最近ハマっている本「かいけつゾロリ」シリーズを次から次へと読み漁っている。その間にテレビでYouTubeで「パジャマスク」を観たり、amazonプライムビデオで「トムとジェリー」を観たり。そしてまた出しっぱなしの本に戻ったり、家の中でラジコンを走らせてみたり。

ピンクに取り憑かれた2歳♀は、お気に入りのマイメロちゃんのピンクのブランケットをずるずる引きずり回しながら兄のダンボール工作の作品に手を出して怒られたり、謎の細かい物を詰め込んだピンクのバッグとリュックを持ち歩き、中の物を広げて出してみたり、それでおままごと的なことを始めてみたり。気まぐれにシルバニアファミリーを引っ張り出してみたり。

つまり言いたいのは、

めちゃくちゃ家が散らかる

ということ。

お片付けのプロが整理収納アドバイザーなら散らかすプロである彼らは散乱陳列アドバイザーとでも言いましょうか。もうね、プロ級のプロ。散らかす天才としか言いようがない。

でも、そんな散乱陳列のプロを2人も抱える我が家は、その割には、散らかっていない方なんじゃないかな、と思う。まぁあくまで自分に甘い個人の主観でしかないけど。笑

どうしてそこまで散らからずに済んでいるかと言うと、使ったそばから片付けてるから。

私が。

ちょっと広げたTシャツを置いたそばからたたみ直してくる感じ悪いアパレル店員みたいに、使い終わったそばからおもちゃ片付けてる。

子どもたちは散乱陳列のプロだから、決して片付けの領域には手を出さないし、口も出さない。そこはさすが、プロ意識高いです、ええ。こちらに全タスク丸投げ、一任してくれる(たまに「まだつかってる」と真顔でクレーム言ってくるけど)。

もちろん教育上どうなんだ、ということは考えたりもする。“自分で使った物は自分で元の場所に戻す”習慣を身につける云々とか、“やる気や発想力の芽を摘んでいる”云々とか。

でも私の精神衛生上とてもよろしくないので、できる範囲で私がちゃっちゃか片付けてしまう。なるべく子どもたちにも手伝ってもらうことを意識しつつ。

私はそこまで潔癖でも几帳面でもないと思うのだけど、なんでこんなに片付けるんだろう?と考えてみたら、やはりそれは母の存在かな、と思い至った。

先に言っておくと母は私以上に潔癖でも几帳面でもない、むしろその反対側にいる人間だ。おそらく家が散らかっていても母が気にしたり怒ったりすることはまずないだろう。

だけどやっぱり私としては、「帰ってきた時に家が汚かったら余計に疲れるよなぁ」とか「自分の城だった場所がおもちゃだらけになってしまって申し訳ない、せめて片付いている状態にしよう」とか、そんなことを思って片付けている気がする。

別にそんなこと求められてないと自覚しつつ。

要は私にとって片付けは「第三者の目」を必要とするものの、結局のところ「自分のために」やっていることなのだ。

私がちょこちょこ片付けた方が、子どもにイライラせずに済むし、あとでどっと疲れることもない。

だけどまぁ自粛生活でずっと家にいるとそんなことも言っていられず。どんどん散らかっていく部屋を横目に見つつ、「まぁいっか。部屋が汚くても誰も死なない。」ととりとめもないこのブログを書いている。

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