忘れもしない、今から約1年前の月曜日です。別に何か意味があってこの日にしたわけではありません。準備が整って(金曜日に公証役場で公正証書に押印して)すぐに提出しただけです。翌4月からの認可保育園の申し込み締め切りが目前に迫っていて、どうしてもそこに間に合わせたかった(※)のでとにかく急いでいました。
※保育園激戦区と言われる地域に住んでいたので、認可保育園に入るためには「ひとり親」という加点はなんとしても手に入れたかったのです。今の保育室に不満はなかったけれど、経済的にも環境的にも、認可は魅力的でした(協議離婚の場合は離婚が成立するまで「ひとり親」扱いを受けられないので要注意です)。
会社に遅刻する旨を伝え、出社前に最寄りの区役所に一人で提出に行きました。すると戸籍係の窓口の前に、いかにも婚姻届を提出しようとしている、なんとも幸せそうなカップルが…なんと3組も…!
離婚届を提出するのに当然お日柄なんて気にするはずもなく、とにかく一番早く来られる平日に出向いただけだったのですが…おそるべし大安(たぶん)!今までも住民票を移す手続きとかで何度かその区役所には出向いていましたが、こんなことは初めてです。
しかも、その内1組のカップルのキャピキャピ度がハンパない。そういう人に限って全然若くない(失礼)、そして全然かわいくn(自粛)。「あれ、ここはディズニーランドだったかな?(^^)」と錯覚するほど自撮りしまくり。挙句、なにやらごそごそ小道具を用意してると思ったら…
あれなんだ…?赤い糸…?
その糸を…それぞれの小指に結び付けて…?
婚姻届の上で手を…?かさね…?たーーーーー!!!!!

その時の私は、あまりの温度差に一周回って微笑みの顔。

幸せそうなカップルたちに囲まれながら、無事、離婚届を提出しました。別に特別暗い気持ちでもないし感傷にふけるつもりもなかったけれど、彼女たちのおかげで、離婚届を提出した日を思い出すと必ずフッと笑えてくる、愉快な思い出になりました!笑
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